私は、フランスのフラワーアートに出会って、約10年になろうとしています。

人は、時代に流されて考え方も変わっていくものです。いけばなの世界からフラワーデザインの世界に変わり、いろんな国の花に触れて一番愛してやまないのがフランスでした。

フランスには何があるのでしょうか?花を通して考えた場合も、そうでない場合も常に同じところに行き当たります。それは、世界のファッションをリードしていることに他ならないでしょう

その出会いのきっかけは、ひとつのコンクールに参加したときに始まります。審査員で来日していたフランス人デザイナーが、フランスのフラワースクール研修に誘って下さったのがきっかけで、後にフランスのフラワースクールの日本校を設立する事になります。1999年にフランスのフラワースクールに研修に行き、2002年に日本校を設立して、その後5年間活動をしました。それが、ピヴェルディジャポンでした。2007年12月31日にピヴェルディジャポンの契約を更新せず終了いたしました。看板を下ろしました。

理由は、名もなきピヴェルディの名前を日本に紹介できたこと。フランスの学校に縛られる事なく自由になりたかったこと。ピヴェルディの研修内容が変化してきたこと。などなど

フランスを行き来する事20回以上、メゾンにかかわり、フランスのコンクールの審査員にかかわり、いろんなデザイナーとかかわり、交流が生まれ、フランスのひとつの学校に縛られる事なく新たな、私流の活動を試みたいと思いラミティエースタイルという名前で再スタートを切りました。ラミティエとは(友情、友好、信頼)という意味があり、私が一緒に活動をするフランス人デザイナーとの友情を、記念してこの名前をつけました。次回は、このデザイナーについてご紹介します。

taki on 6月 13th, 2008 | File Under 未分類 | No Comments -